皆様、お疲れ様です
「キレイ、カワイイ、カッコイイ スタイル写真ならビューティーストックフォトで決まり!!」
で、おなじみの BSP担当 上村です
梅雨が明けたので、ブログ更新します
ウソです
またまた更新が留ってしまいすいません orz
さてさて、梅雨が明け、本格的な夏真っ盛りですが皆様、体調などくずしていませんでしょうか
まだまだ暑いですが、大手クーポンサイトでは月号の原稿が仕上がっている時期なんですかね
月号といえば、季節の変わり目ですからね
ドンっ
洋服の色味や背景も季節感を出すには欠かせないポイントです
そして、こちらも
ドンっBACKstyle
これからの時期は夏の痛みをケアする方が増えますので髪質訴求もポイントですよ
新着スタイルからこんなのもGOODです
そして本日は上村が最近思うことを、ボソボソっと。
最近多くのサロン様から求人に関するご相談をいただきますが、正直どの求人媒体もひと昔前に比べると元気がない感じがしますねあくまでも上村の感覚でですけど。
そもそも、媒体に出しても問い合わせがないとか、スグ辞めちゃうとか。。。とかとか。。。
僕が各求人媒体を見ていて思うことは、条件面のことやSTAFFの仲が良いとかお休みがどれくらい取れるだとかの記事が多すぎてみんな一緒に見える。。。
まぁ~集客媒体も同じような方向に進んでいってしまっていますが
それはまたの機会にして。
上村が思うのはなぜ、価値
やモチベーションの部分を訴求しないのかと。
これだというキーワードが見つかりませんが、価値という言葉をチョイスしました。
そんなのキレイ事だなんて言われて今うかもしれませんが
上村は仕事柄、おおくのサロン様とお話しする機会が多いですが、サロン様ってそれぞれに、
想いってあるなと感じるんです。
まぁ~たまーに「ん」て思うサロン様も居たりはしますが。
例えば、単価の高いサロンも安いサロンも、どちらが良いという話ではなくそれぞれに想いがあって技術やサービスをご提供しているんだと思うんです。
その部分を求人の段階で求職者の方にもっと訴求できないものなのかと。
そのサロンで働くことで生まれる、
「あなたの価値」
「あなたが働くことで生まれるサロン価値」
そこに生まれるモチベーションや可能性。
そして、求職者にもされぞれに想いがあると思うんです。
と言うより、想いのある人を採用することが、一番重要なはずなんです。
ご承知の通り、ヘアサロンは年々店舗数が増え今やコンビニより多い状態。
そんな中で働くサロンを見つけるとなると、現状の求人媒体ではそもそもなかなか難しいのではないかということと同時に、他にも選択肢があるからという考えは出てこないのかなって思うんです。
どんなに諸々の条件が良くても、働きたくないサロンでの仕事は続かないし、パフォーマンスもよくない様な気がします。
故に、サロン側と求職者側で上記の部分の一致や提供が必要なのではないかと考えるわけです。
あまり長くなっても良くないのでこの辺にしときますが
今や、多くのサロン様が常に求人媒体に掲載している状況の中で出しっぱなしのサロン様もあればいろいろ試しているサロン様もいるかとは思います。
よろしければ、今一度考えてみてください。
サロンの想いってなんだろう。
サロンが働いている人に提供できる価値ってなんだろう。
サロンで働くことで働いている人にはどんな価値を生み出せるだろう。
などなど。
人と人。想いと想い。が出会ってほしいなと切に願います
ではまたっ