スタイル 写真200% 活用コラム

マスクに似合うスタイルポイントとは? [2021/03/22]

皆様、こんにちは★

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ブログ担当のマリです🙆💗
 

どこに行ってもマスクが手放せない生活になって久しくなりましたね。

仕事だけでなく、移動や買い物、友人との会合などのプライベートで
オシャレしたいときでも、しばらくはマスクと付き合っていかなければ
いけないようです。
 

そんな中で「マスク姿でもオシャレ感がでるヘアスタイルがいい」
「マスクをつけ外ししても崩れにくいヘアスタイルにしたい」と
思う方が増えてるかと思いますので、本日はそんな
《マスク×ヘアスタイル》のポイントを、ピックアップしてみたいと思います。

 
マスクと相性の良い黄金ヘアスタイルの2大ポイントは、
ずばり<①ひし型スタイル>と<②顔見せスタイル>です。
 

<①ひし型スタイル>

マスクで顔の半分近く覆われてしまっても暗くなりすぎずに軽い印象を与え、
全体のバランスが良く見える「抜け感」があることが大きなポイントです。
取り入れるべき抜け感のポイントは「前髪」と「フェイスライン」!
 

「前髪」の抜け感を出すためには、
おでこがすけて見えるようにシースルーバングにしたり、
おでこに高さが出るように分け目を作ってみたり。

あと、ふんわりと動きの出るカールラインにするだけでも、目元がグッと明るく垢抜けた印象となるかと思います♡

 
「フェイスライン」の抜け感を出すには、顔まわりの髪がマスクに当たらないようにする方がよいかも。

マスクの紐の部分が少しでも見えるように、顔周りの髪にふんわりとした動きをつけることが理想的です。

 

<②顔見せスタイル>
 

顔見せスタイルとは、オールバックや7:3分け、5:5分けなど、
スッキリとおでこやフェイスラインが見えるスタイルのことです。

顔見せスタイルのほとんどが、前髪や横髪が顔周りにちらばらずに、
サイドやバックにスッと収まっています。
 


 
このスタイルは、顔まわりがスッキリするため、
マスクのつけはずしなどで耳周りを触っても崩れにくいです。

さらにフェイスラインが出ているので、
マスクをつけていてもバランスが取りやすく明るく華やかに見えます。

 

 

「顔が大きく見えそうかも?」と不安に思う方もいらっしゃるかもしれませんが、
案外顔を出してしまった方がスッキリと小顔に見えるというケースは多いもの。

普段なら、顔見せスタイルには挑戦しにくい~というベース型や面長の人でも、
マスクをつけることでフェイスラインが見えにくくなるという点を利用して
この機会に思い切ってチャレンジしてみるのも良いかと思います★
いつもの自分ではない、新たな発見があるかもしれません♡

 
逆に、顔周りにたっぷり入ったレイヤースタイルは、マスクに当たりやすく、
スタイリングも崩れやすいため、あまりオススメしません。

マスクと髪の面積が増え、顔の出る範囲がグッと狭く見えてしまうため、
暗いイメージを与えやすくなってしまいます。
 
顔周りにたっぷりとレイヤーが入っている場合は、
パーマをかけたりヘアアイロンでゆるく巻いて動きが出るようにすると
理想的ですね(*'▽')

ひし形になるように隙間を作ってスタイリングをしたり、
外ハネになるように巻いて毛先が顔まわりに重くこないようにすると、
ヘアスタイルも崩れにくくマスクとも相性が良くなるかもしれませんね。

 

お客様へのご提案時に少しでもご参考いただけると嬉しいです(#^^#)

それではまたっ✨✨

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