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2022年は黒じゃない暗髪が人気!ダークカラースタイル紹介 [2022/07/21]

顔まわりレイヤーやヨシンモリなどが2022年春夏のトレンドヘアスタイルスタイルですが、ヘアカラーは暗髪が旬!髪色に悩んでいるお客様がいれば暗髪を推してみましょう。そこで今回は暗髪の魅力と髪色のバリエーションなどをご紹介します。あわせて暗髪でおすすめのスタイル写真もピックアップしましたので、ぜひ参考にしてみてください。

 

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<INDEX>

1.2022年最新トレンドダークカラーはツヤと透明感で黒や茶より美人度アップ
   1-1. 暗髪は旬のヘアスタイルとも相性抜群!
2.暗髪ってどんな色?なりたい印象に合わせたカラーバリエーションを紹介
3.ロングもボブも、ダークカラーバリエーションのスタイル写真はBSP
   3-1. ダークグレージュボブ
   3-2. ダーク×ロングカール
   3-3. ダーク×大人ショート
4.定額で制限なしの取り放題でお得にスタイル写真を
5.注目度の高い暗髪のスタイル写真を準備して集客率アップ!

 

1.2022年最新トレンドダークカラーはツヤと透明感で黒や茶より美人度アップ

 

2022年最新のトレンドカラーは、ズバリ“暗髪”。「くらかみ」と読むこちらのカラーは、その名の通り暗い髪色が特長です。ブラックよりは少し明るめ、でもブラウンほど派手にならないのが暗髪の魅力で、次のような効果が期待できます。

 

・黒髪ほど重たくない

・華やかになりすぎない

・清楚感がある

・おしとやかな印象になる

・カラーに深みが出る

・ツヤがある

・光が当たると透明感が出る

 

日本人の地毛の明るさをヘアカラーのトーンで表すとだいたい4~6と言われているので、暗髪の場合は5~7ぐらいでしょうか。屋外では少し明るめ、屋内では落ち着いて見えるトーンなので、お仕事をされていて髪色をあまり明るくできないという方におすすめできます。

 

暗髪は旬のヘアスタイルとも相性抜群!

 

トレンドのヘアスタイルをより引き立てたいなら暗髪と合わせるのが◎。ワンポイントの色を足す場合も、明るいカラー×明るいカラーだとぼやけがちですが、暗髪×明るいカラーにすることでしっかりとアクセントが効くようになります。

2022年も引き続き人気のハイライトやインナーカラー・イヤリングカラー、じわじわ人気が高まっているフェイスフレーミング。これらと暗髪を組み合わせることによって立体感が生まれて、よりおしゃれな印象になります。

 

【ハイライト】

髪全体のバランスを見ながら、部分的に数か所明るいカラーを入れるヘアスタイル。束の太さや入れる本数によって、雰囲気や立体感に違いがでます。30代後半~の女性には白髪ぼかしとしても人気です。

 

【インナーカラー・イヤリングカラー】

髪の内側の一部分にカラーを入れるヘアスタイル。耳の下からのぞくように見えるインナーカラーを「イヤリングカラー」とも呼びます。髪全体を明るくすることはできないけどおしゃれな雰囲気にしたい!という女性に好評です。

 

【フェイスフレーミング】

顔まわりを囲む部分だけに明るいカラーを入れたヘアスタイル。前髪ありでも前髪なしでも楽しむことができ、個性的なおしゃれを演出できます。

 

2.暗髪ってどんな色?なりたい印象に合わせたカラーバリエーションを紹介

 

暗髪は基本的にブリーチなしで染めていくので、髪へのダメージが比較的少ないのが嬉しいポイント。髪のダメージを気にされているお客様におすすめしやすいと思います。色持ちも良く、髪が伸びても地毛と馴染みやすいのでプリン状態にもなりにくいです。

ただ、外国人っぽく垢ぬけた印象にしたいお客様がいれば、ブリーチありの暗髪を提案しても良いと思います。ブリーチありにすれば髪へのダメージは大きくなってしまいますが、クリアな透明感が生まれるので、よりツヤ感やこなれ感が出るとお伝えしてみてくださいね。

そして、暗髪は黒髪と違ってカラーを入れることができます。カラーによって作れる雰囲気が異なるので、カウンセリング時に違いを解説してあげましょう。

 

【グレージュ】

グレージュは、グレー×ベージュの落ち着いたカラー。黒髪に近い色味で、透明感があり、清楚感のある雰囲気が出せるカラーです。

 

【アッシュ】

赤みをしっかり抑えた、くすみ感のあるグレーカラー。抜け感があり、クールなイメージになります。

 

【ブルージュ】

ブルージュは、ブルー×ベージュの透き通ったカラーが特長。青みがやや強く、知的な印象になります。

 

【ダークブラウン】

通常のブラウンよりも明るさを抑えたカラー。少し甘めな印象になるので、暗髪でもおしゃれな雰囲気を出したいお客様におすすめです。

 

3.ロングもボブも、ダークカラーバリエーションのスタイル写真はBSP

 

ヘアサロン向けのスタイル写真を販売しているビューティーストックフォト(BSP)には、暗髪のおしゃれなスタイル写真がたくさんあります。数多くある中から3枚、画像をピックアップしたのでご紹介しましょう。

 

①ダークグレージュボブ

ダークグレージュボブ

 

ワンレンボブで大人の色気を演出したヘアスタイル。暗髪と合わせることで、クールな印象もプラスできます。アクセントが効いたおしゃれヘアにチャレンジしたいお客様には、ハイライトとの組み合わせがおすすめです。

 

②ダーク×ロングカール

弾むようなカールでダークカラーを華やかに

 

ダーク×ロングスタイルのカールの組み合わせは、女性らしいキュートな印象が生まれるヘアスタイル。おしとやかな雰囲気にもなるので、お仕事女子にもぴったりです。トレンドのヘアスタイルと組み合わせるなら前髪ハイライト、またはフェイスフレーミングで印象をガラッと変えるのもアリですよ。

 

③ダーク×大人ショート

大人ショートボブスタイル

 

黒髪でショートにすると少し幼い印象になりがちですが、カラーの入った暗髪なら逆に大人っぽいイメージに。アンニュイな雰囲気がプラスされて、落ち着いた大人のこなれ感を演出できます。ショートヘアの暗髪には、インナーカラー・イヤリングカラーのスパイスを仕込むのもおしゃれ。

 

4.定額で制限なしの取り放題でお得にスタイル写真を

 

ビューティーストックフォト(BSP)は、パッと目を惹くおしゃれなスタイル写真を数多く揃えているヘアサロン向けの写真販売サイトです。業界初の定額制を取り入れており、月額19,800円(税別)で制限なく何枚でも気に入ったスタイル写真をダウンロード購入できます定額取り放題プランなら実質1枚198円/月(100枚利用時)!自社でスタイル写真を用意するとなると、モデル・カメラマン費用や機材代、スタイリストの休日出勤手当などで1枚3万円かかることもあるのでコスパも良好です。

なお、ビューティーストックフォト(BSP)は同一エリア内でスタイル写真がかぶるリスクを下げるため、都道府県ごとに登録サロン数の上限を設けています上限に達したエリアで希望があった場合は空きが出るまでお待ちいただかなくてはいけませんので、ご検討中の美容院・サロンオーナー様はお早めに。

 

5.注目度の高い暗髪のスタイル写真を準備して集客率アップ!

 

2022年、注目度が上がっているダークトーンの暗髪。集客率をアップさせるためにも、美容室・美容院・サロンのスタイル写真で暗髪のものを用意しておきましょう。ビューティーストックフォト(BSP)には今回ご紹介したスタイル写真以外にも、暗髪の素材がたくさんあります。定額取り放題プランでダウンロードした画像はホットペッパーや地域のクーポンサイト、自社ホームページ、ブログ、SNSでもご使用いただけるので、ぜひ集客にご活用ください。

 

今回ご紹介した、3つの写真を含め2641枚のスタイル写真はこちらから見ることができます!

 

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